第一共生丸
洋上風力で活躍する多目的船 『第一共生丸』
■漁業資源実態調査船として
■漁業共生策の作業船として
■ROV支援船として
■海底ケーブル調査船として
■保守・メンテナンスの交通船として
| 最大搭載人員 | 15人 |
| 搭載エンジン出力 | 632ps × 2基 微速航行装置（トローリング装置）付 |
| 寸法 | LR21.00m × BR4.8m DR1.43m |
| 搭載設備 | 2t巻横型油圧ウインチ、A型揚貨装置 2t多関節シークレーン 0.5t型クレーン 左右2基 1t巻横型油圧キャプスタン 左右2基 油圧式サイドスラスター 前後2基 造水機、温水シャワー、水洗トイレ付 |
| 最高速度 | 27knot |
| 巡航速度 | 23knot |
洋上風力の海底ケーブルを調査するROVを支援の共生丸
早朝の漁業共生調査を終えた共生丸
風車の保守・メンテナンス要員を運ぶ共生丸(8kmを12分余りでアクセス)
洋上風力周辺の魚の蝟集を魚探で調査する共生丸
保守・メンテナンスを終えて基地港に向かう共生丸
美しい朝日の中の洋上風車と共生丸
